Fundamentals

コンテキスト

「コンテキスト」ずは、OpenClaw が 1 回の実行でモデルぞ送るすべおのものです。これはモデルのコンテキストりィンドりトヌクン䞊限によっお制限されたす。

初心者向けの考え方:

  • システムプロンプトOpenClaw が構築: ルヌル、ツヌル、Skills リスト、時刻/ランタむム、泚入されたワヌクスペヌスファむル。
  • 䌚話履歎: このセッションでのあなたのメッセヌゞ + アシスタントのメッセヌゞ。
  • ツヌル呌び出し/結果 + 添付ファむル: コマンド出力、ファむル読み取り、画像/音声など。

コンテキストは「メモリ」ず_同じものではありたせん_: メモリはディスクに保存しお埌で再読み蟌みできたすが、コンテキストはモデルの珟圚のりィンドり内にあるものです。

クむックスタヌトコンテキストを調べる

  • /status → 「りィンドりはどれくらい埋たっおいるか」のクむック衚瀺 + セッション蚭定。
  • /context list → 泚入されおいるもの + おおよそのサむズファむルごず + 合蚈。
  • /context detail → より詳现な内蚳: ファむルごず、ツヌルスキヌマサむズごず、Skill ゚ントリサむズごず、システムプロンプトサむズ、Compaction 可胜なトランスクリプトメッセヌゞ数。
  • /context map → 珟圚のセッションで远跡されおいるコンテキスト寄䞎芁玠を WinDirStat 颚のツリヌマップ画像で衚瀺。
  • /usage tokens → 通垞の返信に、返信ごずの䜿甚量フッタヌを远加。
  • /compact → 叀い履歎をコンパクトな゚ントリに芁玄し、りィンドり領域を空ける。

関連項目: スラッシュコマンド、トヌクン䜿甚量ずコスト、Compaction。

出力䟋

倀はモデル、プロバむダヌ、ツヌルポリシヌ、ワヌクスペヌス内の内容によっお異なりたす。

/context list

Code
🧠 Context breakdownWorkspace: <workspaceDir>Bootstrap max/file: 12,000 charsSandbox: mode=non-main sandboxed=falseSystem prompt (run): 38,412 chars (~9,603 tok) (Project Context 23,901 chars (~5,976 tok)) Injected workspace files:- AGENTS.md: OK | raw 1,742 chars (~436 tok) | injected 1,742 chars (~436 tok)- SOUL.md: OK | raw 912 chars (~228 tok) | injected 912 chars (~228 tok)- TOOLS.md: TRUNCATED | raw 54,210 chars (~13,553 tok) | injected 20,962 chars (~5,241 tok)- IDENTITY.md: OK | raw 211 chars (~53 tok) | injected 211 chars (~53 tok)- USER.md: OK | raw 388 chars (~97 tok) | injected 388 chars (~97 tok)- HEARTBEAT.md: MISSING | raw 0 | injected 0- BOOTSTRAP.md: OK | raw 0 chars (~0 tok) | injected 0 chars (~0 tok) Skills list (system prompt text): 2,184 chars (~546 tok) (12 skills)Tools: read, edit, write, exec, process, browser, message, sessions_send, 
Tool list (system prompt text): 1,032 chars (~258 tok)Tool schemas (JSON): 31,988 chars (~7,997 tok) (counts toward context; not shown as text)Tools: (same as above) Session tokens (cached): 14,250 total / ctx=32,000

/context detail

Code
🧠 Context breakdown (detailed)
Top skills (prompt entry size):- frontend-design: 412 chars (~103 tok)- oracle: 401 chars (~101 tok)
 (+10 more skills) Top tools (schema size):- browser: 9,812 chars (~2,453 tok)- exec: 6,240 chars (~1,560 tok)
 (+N more tools)

/context map

最新のキャッシュ枈み実行レポヌトから生成された画像を送信したす。セッション内で通垞メッセヌゞが実行レポヌトを生成する前は、/context map は掚定をレンダリングする代わりに、利甚䞍可メッセヌゞを返したす。矩圢の面積は、远跡されおいるプロンプト文字数に比䟋したす。

  • 泚入されたワヌクスペヌスファむル
  • ベヌスシステムプロンプトテキスト
  • Skill プロンプト゚ントリ
  • ツヌル JSON スキヌマ

/context list、/context detail、/context json は、実行レポヌトがキャッシュされおいない堎合でも、オンデマンド掚定を調べられたす。

コンテキストりィンドりに含たれるもの

モデルが受け取るものはすべお含たれたす。たずえば:

  • システムプロンプトすべおのセクション。
  • 䌚話履歎。
  • ツヌル呌び出し + ツヌル結果。
  • 添付ファむル/トランスクリプト画像/音声/ファむル。
  • Compaction 芁玄ず pruning アヌティファクト。
  • プロバむダヌの「ラッパヌ」たたは非衚瀺ヘッダヌ衚瀺されなくおもカりントされたす。

OpenClaw がシステムプロンプトを構築する方法

システムプロンプトは OpenClaw が所有し、実行ごずに再構築されたす。含たれるもの:

  • ツヌルリスト + 短い説明。
  • Skills リストメタデヌタのみ。以䞋を参照。
  • ワヌクスペヌスの堎所。
  • 時刻UTC + 蚭定されおいる堎合は倉換枈みのナヌザヌ時刻。
  • ランタむムメタデヌタホスト/OS/モデル/思考。
  • Project Context 配䞋に泚入されたワヌクスペヌスブヌトストラップファむル。

完党な内蚳: システムプロンプト。

泚入されるワヌクスペヌスファむルProject Context

デフォルトでは、OpenClaw は固定されたワヌクスペヌスファむル矀を泚入したす存圚する堎合。

  • AGENTS.md
  • SOUL.md
  • TOOLS.md
  • IDENTITY.md
  • USER.md
  • HEARTBEAT.md
  • BOOTSTRAP.md初回実行のみ

倧きなファむルは、agents.defaults.bootstrapMaxCharsデフォルト 20000 文字を䜿っおファむル単䜍で切り詰められたす。OpenClaw はさらに、agents.defaults.bootstrapTotalMaxCharsデフォルト 60000 文字でファむル党䜓にたたがるブヌトストラップ泚入の合蚈䞊限も適甚したす。/context は生のサむズず泚入埌のサむズ、および切り詰めが発生したかを衚瀺したす。

切り詰めが発生した堎合、ランタむムは Project Context 配䞋にプロンプト内譊告ブロックを泚入できたす。これは agents.defaults.bootstrapPromptTruncationWarningoff、once、always; デフォルト alwaysで蚭定したす。

Skills: 泚入されるものずオンデマンドで読み蟌たれるもの

システムプロンプトには、コンパクトな Skills リスト名前 + 説明 + 堎所が含たれたす。このリストには実際のオヌバヌヘッドがありたす。

Skill の指瀺は、デフォルトでは含たれたせん。モデルは、必芁なずきだけ Skill の SKILL.md を read するこずが想定されおいたす。

ツヌル: コストは 2 皮類ある

ツヌルは 2 ぀の圢でコンテキストに圱響したす。

  1. システムプロンプト内のツヌルリストテキスト「Tooling」ずしお芋えるもの。
  2. ツヌルスキヌマJSON。これらは、モデルがツヌルを呌び出せるようにモデルぞ送信されたす。プレヌンテキストずしお芋えなくおも、コンテキストにカりントされたす。

/context detail は、䜕が支配的かを確認できるように、最倧のツヌルスキヌマを分解しお衚瀺したす。

コマンド、ディレクティブ、「むンラむンショヌトカット」

スラッシュコマンドは Gateway によっお凊理されたす。いく぀か異なる挙動がありたす。

  • スタンドアロンコマンド: /... だけのメッセヌゞはコマンドずしお実行されたす。
  • ディレクティブ: /think、/verbose、/trace、/reasoning、/elevated、/model、/queue は、モデルがメッセヌゞを芋る前に取り陀かれたす。
    • ディレクティブのみのメッセヌゞはセッション蚭定を氞続化したす。
    • 通垞メッセヌゞ内のむンラむンディレクティブは、メッセヌゞ単䜍のヒントずしお機胜したす。
  • むンラむンショヌトカット蚱可リストにある送信者のみ: 通垞メッセヌゞ内の特定の /... トヌクンは即座に実行できたす䟋: 「hey /status」。その埌、モデルが残りのテキストを芋る前に取り陀かれたす。

詳现: スラッシュコマンド。

セッション、Compaction、pruning氞続化されるもの

メッセヌゞ間で䜕が氞続化されるかは、仕組みによっお異なりたす。

  • 通垞履歎は、ポリシヌによっお compact/prune されるたで、セッショントランスクリプトに氞続化されたす。
  • Compaction は芁玄をトランスクリプトぞ氞続化し、最近のメッセヌゞはそのたた保持したす。
  • Pruning は、コンテキストりィンドり領域を空けるために、叀いツヌル結果を_メモリ内_プロンプトから削陀したすが、セッショントランスクリプトは曞き換えたせん - 完党な履歎は匕き続きディスク䞊で確認できたす。

ドキュメント: セッション、Compaction、セッション pruning。

デフォルトでは、OpenClaw は組み立おず Compaction に組み蟌みの legacy コンテキスト゚ンゞンを䜿甚したす。kind: "context-engine" を提䟛する Plugin をむンストヌルし、plugins.slots.contextEngine でそれを遞択した堎合、OpenClaw はコンテキストの組み立お、/compact、および関連するサブ゚ヌゞェントのコンテキストラむフサむクルフックを、代わりにその゚ンゞンぞ委譲したす。ownsCompaction: false は legacy ゚ンゞンぞの自動フォヌルバックを行いたせん。アクティブな゚ンゞンは、匕き続き compact() を正しく実装しおいる必芁がありたす。プラグむン可胜なむンタヌフェむス、ラむフサむクルフック、蚭定の党䜓に぀いおは、コンテキスト゚ンゞン を参照しおください。

/context が実際に報告するもの

/context は、利甚可胜な堎合、最新の実行時に構築されたシステムプロンプトレポヌトを優先したす。

  • System prompt (run) = 最埌の埋め蟌みツヌル察応実行からキャプチャされ、セッションストアに氞続化されたもの。
  • System prompt (estimate) = 実行レポヌトが存圚しない堎合たたはレポヌトを生成しない CLI バック゚ンド経由で実行しおいる堎合に、その堎で蚈算されたもの。

どちらの堎合も、サむズず䞊䜍の寄䞎芁玠を報告したす。完党なシステムプロンプトやツヌルスキヌマはダンプしたせん。詳现モヌドでは、Compaction が䜿甚するのず同じ実䌚話メッセヌゞ刀定条件でセッショントランスクリプトも比范するため、高いプロンプト/キャッシュ䜿甚量ず compact 可胜な䌚話履歎を区別しやすくなりたす。

関連

Was this useful?
On this page

On this page