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マガジン一覧

私の話

エステティック業界での15年間、その後セラピストとして6年間の活動の忘備録。 エステティシャン時代の話はもう時効かなあと思いつつ、フィクション混ぜても真実を記してるので、ハードル代わりに有料にしてます。

短篇小説

頭の中で短篇小説が思い付いたら書き記してくシリーズです₍₍ ᕕ( ᐛ )ᕗ⁾⁾

【記憶の断片小説。】 みどり

今年第一号の台風がやってきて、温帯低気圧に変わるとなだれ込むように梅雨がやってきた。 今月はまだ青空をみてないなと思いながら、僕は自宅のソファに座り深夜番組のバラエティを観ている。 どんよりとした灰色の空、重く湿った空気、屋内では荷物になってしまう手を塞ぐ傘、部屋干しで篭った匂いのする洗濯物、湿気のおかげで時折おこる頭痛、どれをとっても気が滅入るような物事が充分すぎる程この時期にはある。 TVはバカ笑いを止めどなく放送し続けてるが、僕のテンションを救う力量はないみ

【記憶の断片小説。】 あお

行く手を阻むかのように風に靡く、さとうきび畑の迷路を走る。 助手席に座るおばぁは道案内などはしてくれない。 いや、してくれないんじゃなくて出来ない。 さっきから車の揺れに合わせてこっくりこっくり居眠りをしているからだ。 5年降りに帰省した南の島で、僕はおばぁと2人で島の観光に出ていた。 最初は、島一番でかい大橋へ。 「この島も大分かわったさぁ。」 そう言う彼女だか、どこが変わったんだろう。 僕にはさっぱりだ。何にも変わらないじゃないか。 畑になっているパパ

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電柱広告チャレンジシリーズ

目印がない、入り口が見当たらない、どこにあるのかもわからないと那覇市街の秘境になってしまったロミロミサロンに看板を出したい!と電柱広告設置にチャレンジする物語。

【ゴール】電柱広告チャレンジ最終話

ラーラーラ ララーラー ことーばに できーなぁいー いやぁ、爽やかな、実に爽やかな気持ちです。感謝が溢れて止まりません。 きんちょめです。どうぞよろしく、よろしくどうぞ。 つきましては、こちらの記事をご覧ください。 そうなんです、お久しぶりの電柱広告チャレンジです。 ずいぶんノートから離れている間にですね、一挙に完結となりました。 進捗を報告すると言っていましたが、もう半年ぐらい設置許可をもらうために各機関や必要事項やらに許可をもらうべく。 申請→審査→許可の繰り返しで

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電柱広告というビジネスツールの件。

はじめてのおつかいは、大人になっても忘れられない大好きな絵本だ。 大人になってから買い直したくらいには大好きだ。 みいちゃんが赤ちゃんで手が離せないお母さんに頼まれて、初めて牛乳を買うおつかいに行くというストーリー。 主人公のみいちゃんと、私が初めておつかいに行った時の気持ちが重なる。 お母さんの役に立ちたいとか、お姉ちゃんだからと背伸びしたこととか、でもとても不安だったこととか、無事に買えたことの安堵感から涙が出ちゃったりしたこととか、帰りは意気揚々すぎておつり忘れち

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【進捗】電柱広告チャレンジ【おかわり】

〜ここまでのあらすじ〜 ダンジョンサロンを脱するべく、大家さんに直談判したきんちょめであったが、ビル看板もベランダ看板もA型看板もことごとくアウト。 そんな時にたまたま見ていたニシノコンサルから電柱広告というヒントを得、出演者の電柱広告マンのキムラ氏とツイッターで繋がり、ひょんなことから電柱広告を出すことにチャレンジすることになったのだが、県民性同様におおらかだと思っていた電柱広告業界は天と地の差、まさに試練の連続、修羅の道であった。 だが蔵前の街、装備屋の木宮商店主の応援

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【進捗】電柱広告チャレンジ

イベントが終わったああああああああああああ!!! なんやかんや深夜までかかって、ブログまで手が回らなかった。 キングコングの西野さんはイベントやってても地方行っても飲んでても同時進行で色んな仕事してても毎日必ずブログやオンラインサロンお記事を書いているんだよね。 ほんますごい。 圧倒的努力ってこういうことを言うんだろうけれど、私には無理だー! キーキー言いながら資料作ってたらさ、キムラさんから電柱広告仲間の木宮商店さんと「飲んでます♪」ってDM来てさ、羨ましすぎてキィーッ!

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