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std::atomic_ref<T>::operator=

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C++
 
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std::atomic_ref
 
T operator=( T desired ) const noexcept;
 (1)
atomic_ref& operator=( const atomic_ref& ) = delete;
 (2)
1) 参照先のオブジェクトに値 desired をアトミックに代入します。 store(desired) と同等です。
2) atomic_ref は CopyAssignable ではありません。

目次

[編集] 引数

desired - 代入する値

[編集] 戻り値

desired。

[編集] ノート

ほとんどの代入演算子と異なり、 atomic_ref の代入演算子は左側の引数への参照を返しません。 代わりに格納された値のコピーを返します。

[編集] 関連項目

 atomic_ref オブジェクトを構築します
(パブリックメンバ関数) [edit]
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