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2025年 12月 30日
2025年12月30日よりnoteにブログを移行致しました
暫くの間はこのブログは閉鎖せず、閲覧可能状態です 閉鎖時にはお知らせ致します 新ブログURL
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by black-clear
| 2025-12-30 22:03
| SKYWINGS
2025年 04月 06日
マンスリーシングル企画が3月で完走 1年を通して12曲発表する活動、とても良い経験値を得れたと体感しています 色々とぼんやりとして見えてた事の解像度がより鮮明に明確になって来ています 総括となりますが、まずは残り3曲の楽曲解説から書いて行きます↓ ---------------------------------- 「Poison」 また1曲代表曲が生まれましたね、新年1発目がこんな振り切った曲で来るなんて誰も思わなかったでしょう そしてまさかのジャズ路線に活路を見い出す 笑 元々以前から「3連シャッフルリズムの曲」をやりたいと考えてました、ハロウィン曲は実はそのシャッフルリズム曲なのです その考えの延長線上で「もっと違う方面打ち出したいな」と考えて導き出したのがジャズテイストmeets昭和ブギウギテイスト 思い付いたら早い早い、でも書き始めたのはお正月からでしたので曲が出来たのが1月6日、ギリギリなのは平常運転 笑 凄い曲出来たんじゃないの?って思ってます メンバーにデモ聴かせたら「ああ、これこれ!こういうの欲しかった!」って 皆の感性が同じ方向を向いてるんだなーって嬉しい瞬間 ビッグバンドのホーンセクションのアレンジなんて一瞬で決まったし、TAKASHIにもほぼ何にも伝えなかったし完全に以心伝心 ただ1点、彼から「このアレンジで行くとロックバンドじゃなくなるけど良いの?」って訊かれましたが、私は即答で「そんな事はもうどうでもいいのよ、かっこ良ければ何でもありなのよ」と伝えたらタガが外れたアレンジ出来上がって来ました シンフォニックな味付けは一切無し(まあ当然ですね 笑) 部分部分にヴァイオリンと木琴は居ますが、メインはジャズバンドの構成と同じ金管楽器達です(サックス、トランペット、トロンボーン、フレンチホルン) 滅茶苦茶暴れてくれてます 高慢ちきなショーパーソン(性別表記無)がこの街から連れ出してくれる誰かを探しながらも毎晩キャバレーのステージで歌い続け、ついには連れ出してくれる人(性別表記無)と出逢い、酔い潰れた街を飛び出す・・・でもその優しさは本物なの?お互い隠してる「嘘」を見て見ぬ振り、どうせ愛なんて熱いのは最初だけなのよ、と言う猜疑心を持ちながらも歩み出した歩幅は止まらず加速する、そんな内容です 1本短編映画撮れるでしょ、これ 笑 良い歌詞書けたなーって思います ギラッギラな淫らでエロティックなMV撮りたかった 笑・・・いやこれから作る可能性もあるかも、ふふふ スタジオでも皆めちゃくちゃアグレッシブに演奏してます、こんなにハマった曲も久々なんじゃないかって位 歌はほぼ息づきありません 汗、かと言って棒立ちで歌う曲じゃなく躍りながら歌ってるので、相当鍛えられます 早口リリックもあるし、まさかロックバンドやってて「アォウ!」って叫ぶ日が来るなんて思いもよらなかった 笑 この路線、メンバー全員が心底楽しんでるので、今後ジャズティストの楽曲を推し進める事になりました もう既に数曲アイデア浮かんでます、「ハードボイルドなSKYWINGS」なんかも面白いと思うので楽しみにしてて下さい コンサートでも「ここからジャズコーナー」みたいなセクションあったら面白いなーって 音楽性が深くなって行く、円熟して行くってこういう事を言うんだなぁと体感 「音楽をやっている」バンドの楽しさがにじみ出てる曲だと思います SKYWINGSの皆さん、相当気に入ってます 笑 ------------------------- ・「Hello,hello」 この辺で何かしら楽しい曲を、と言う事で2月曲のテーマは進んでいました 元々違う曲のデモが出来上がる寸前で、「あ、万博近いし、そこに寄せて行く曲にしよう」と12月30日の深夜に思い付き、TAKASHIに電話したのです「今書いてる曲やめて万博テーマにした曲にしようー♪」って 電話の向こうで「え!今デモ出来たのに??!!!作り直すの!?」って叫んでましたね、彼 笑 はい、作り直してもらいました♪ 笑 奇しくもこの曲がデモ仕上がったのが「Posion」と同じ1月6日 TAKASHIと車折神社に初詣に行く時に車の中で聴かせ合いました TAKASHI曰く、曲のアイデアの元になったのは「Elegy」をスタジオで演奏してた時に私が「Elegyをコンサートでやったら演奏後多分シーンって静まり返るから、いきなりタンバリン持って『ヘイ、エヴリバディ!』って躍り出したら面白いかも」って何気なく言ったのがきっかけだったそう 「じゃあ、I-LA君がタンバリンね」って勝手にパート追加されてました 笑 タンバリンのRecは楽しかったのでまあ良しとしましょう デモ聴かせて貰った時点で「Hello,hello」のタイトルが1発で浮かんで、「世界中の言葉でこんちはを言うパート」も思い浮かびました 「世界中の言葉でこんちはを言うパート」で14カ国の言葉で言っています 中国語→タイ語→ヒンディー語→ロシア語→ラトビア語→フランス語→ドイツ語→アラビア語→ラテン語→シンハラ語→スウェーデン語→ベトナム語→韓国語→日本語、の順番 北欧4カ国は俗語も含め挨拶の言葉に共通語がある為、スウェーデン語の「Hej」(ヘイ)に集約 この中で英語は入れてません、あっちこっちで「Hello」言ってるんで 最後日本語の「こんにちは!」はメンバー全員で叫んでますが、もっとふざけた感じになるかなと思ってましたが意外にふざけて聴こえないので不思議です 余談ですが、歌録りの時にスタジオで発音の確認をしようとスマホで音声が出るサイトにアクセスした際、前日に私が使用していたスピーカーに繋げるBluetoothコンバーターを当日別の方が隣のスタジオで使用していて、距離的にも接続されてしまって、「いきなり外国語がスピーカーから流れた!心霊現象だ!」と軽くパニックになってたそうです 笑 ごめんよー 「勝手に大阪・関西万博のテーマ曲やってみた!」と言う触れで発表した曲ですが、内容は挨拶の大切さをハッピーに書いてます、歌は「うたのお兄さん」的なイメージでやっております コンサートできっと楽しく盛り上がれる曲だと思うし、「Poison」とは違うタイプの楽しい曲なので、この2曲はよくぞ生まれてくれたとメンバー達も大満足です ---------------------------- 1年間を締めくくる曲、非常に大事な位置にあたる曲となりました 最後は別れを彷彿させるマイナーキーの悲しい曲にしよう、と最初から決めていました 前曲の「Hello,hello」がメジャーキーだし、そもそも私の中でメジャーキー曲の落とし所は「End roll」に託していたので タイトルはフランス語で「空に帰る」、英語だと「Return to the sky」ですね 「なんてカナ読みしたらいいの?」と訊かれますが、まあとりあえず「リトゥア オウ シエル」でいいんじゃないでしょうか(なんて適当な 笑) 「End roll」の時と同じく「日本語の美しさ」を意識した歌詞に 「徒花」(あだばな)は「蕾のまま咲かずに終える花」を意味します 割と最近では珍しくギターアプローチがある曲になりました 付点8分ディレイ奏法はヴィジュアル系の継承されて行く伝統演奏でもありますね(初披露したのは「How Beautiful」) 浮遊感、深淵、壮大、雄大、悲哀、そんな感じを受け取って貰えれば正解かと 浮遊感を出す為、あまりメロディを動かさないで美旋律を保つ、と言う新しいアプローチをする事に 故にかつて無い位にロングトーンを使用したメロと歌唱になったし、伸びるトーンでより深淵さが出せたと思うので、頭の中の構想がぴったりと反映された曲でした そこまで高いキーではありませんが「そこそこ高め」がずっと続く且つロングトーン必至なので、もしかしたら歌うのが一番難しい曲になったかも知れません、この曲と「Poison」はとても鍛えられます この1年の楽曲で「ANGELS SAGA」の内容を書く事は「Wink!」だけでしたが、この曲で一気に反映 「TONIGHT」と同じ世界と場所で、お別れの為に天使は空へ返って行く情景を主観・相手目線で切り変えてます 最後は振り切って、この物語をここで終わらせないと言う意志を強く描き、ラスト30秒の展開でこの1年間の動きを提示しました、「その曲のメロディで終わるのか!」と言う熱い展開になっております オーケストラが歌とメロディに寄り添う、そんな距離感でアレンジ デモの段階で私の思想やアレンジアプローチが強く入ってる曲はTAKASHIにとってアレンジを差し込むのが凄い難しいらしいです、端から見てても「何かやりにくそうだなぁ」と分かったので 笑 「Empty autumnとこの曲は特に難しかった」と言ってました 確かにこの2曲はデモの段階でほぼ完成版と変わらなかったし、そう言う所も以心伝心してるんだよね ラストを締めくくるに相応しい曲になったと思います、なにげに新タイプの曲でもありますね 全曲カラオケ配信したいなー --------------------- ・総括 と、2024年4月から始まったマンスリーシングル企画、1年間無事完走でした 毎月毎月ギリギリで曲を書き出し、時間の許す限り突き詰めて自分達を追い詰め、音楽性の幅と表現力を異常な程広げて昇華し続けれたと自負しています、この12曲(うち1曲カヴァーですが)がこれからのSKYWINGSの未来の音楽性の基盤となり発展して行く事となります、この表現の未来の景色に是非ともお連れして行きたい と同時に「アイリッシュやってない、スパニッシュもやってない、アラビアンな音もやってない」と一杯やっていないタイプの曲達とアイデアが山ほど出て来てるし、SKYWINGSはジャンルレスで音楽を表現して行きたいなと思います、まだまだここから変化して行きます この1年で予定しながらも出来なかった和曲、ハロウィン曲もスタンバイしてる訳ですし 自分の中では「Nothingness」、「Empty autumn」、「Poison」のメロディ感性がこれからのキーポイントとなって行くんじゃないかなと思ってます ----------------------- そして3月04日、ストリーミングが100万回突破と言う連絡がディストリビューション会社から連絡ありました 社会情勢による1部の国々では未集計ですが(合わせると130万くらいなのかな?)、サブスク主流になったこの時代にミリオンと言う一定の数字が出た事は今後のアルゴリズム的にも効果的なのでとても有り難い事です 数字的にはマンスリーシングル達が3分の1を占める数字 エンジェルの皆さん、ありがとうです 今の自分達がどの立場にいるかはもう客観的に分からないので、こう言う時はAIに尋ねるのが一番 返って来た答えはとてもポジティヴでしたが、鵜呑みには出来ず更なるやる気に駆り立てられます ただまあセルフマネジメントでこの数字を出せているのは他に例を見ないので、そこは素直に喜んでも良いのかなと 正直「こんなもんじゃないでしょ、1000万、1億行かないとね」と言う気持ちなのは当然であって Web広告打ち直しをこの4月から更に色んな所に仕掛けて行こうかなと この1年でやった事がここで終わるんじゃなくて、ここから更に広げて行く活動に ------------------------- ・2025年どうなるかな 4月に入ってメンバー、運営と共に今後の進め方を話し合っていますが、 フィジカル化、企画もの、新ヴィジュアル面、映像コンテンツ、今後のリリース形態、世界観グッズ系、アパレル系、ソロ等等、あれもこれもと一杯あるので、取り敢えず冷静に敏速に行動して行こうかなと コンサート再開と新メンバー問題が一番センシティヴですね、つい最近も2名オーディションしましたが・・・うーんと言う感じ・・・ここはしっかり「未来を共にする人材」の選定をして行かなければ、と メンバー問題が滞っても音の面では何不自由ないのでリリースもいきなりあると思います、というか絶対出します、出したいもん 笑 とりあえず、この1年間リリースした12曲を愛でて頂ければ、と思います 数字をどんどん加速させて行かなければ 次の発表、待ってて下さい
I-LA #
by black-clear
| 2025-04-06 21:00
| SKYWINGS
2024年 12月 30日
※2024年12月30日現在まだブログ移行しておりません、現状維持で来年見直しします※ マンスリーシングル企画、12月迄取り敢えず当初の予定通り完走、駆け抜けた1年となりました 今後の事がどうなるかは来年1月にお知らせします 間は開きましたが、6月からの楽曲解説&その他諸々と書いて行きます、とんでもなく長いので年末年始のお供にどうぞ ------------------------- ・「Can you feel the love tonight」 「バンドでカヴァー」は決定したものの、何を演るかは結構な打ち合わせ量でした 打ち合わせの時に私は既にタイタニックをやっていたので自然と「映画からかな?」なんて話し合いがあったのけど、「ポーラー・エクスプレス」、「アナ雪」、「アラジン」、「アルマゲドン」、「パールハーバー」、「ボディーガード」等色々候補出ました TAKASHIが「ミュージカルからは?」って言い出して「そっちの方が良いかも!」って言った瞬間に、「あ!ミュージカルも映画も超有名なのあるじゃん!」って事でライオンキング満場一致で即決でした 即、調べると今年6月が公開30周年、12月に新作「Mufasa」公開、じゃあ絶対6月にキャンペーン始まるじゃん、そこに合わせなきゃ と6月シングルが即決しました 原曲に対して「最後は思いっきり歌い上げた方が盛り上がるよなぁ」と常々思っていたのでアレンジは瞬間に閃いたので作業は早かった 最後の転調だけ「どれだけキーを上げるか」を落とし込むのをスタジオで何回も試して 構成もキーも変わる大胆なアレンジでしたがバッチリハマり「メチャクチャ良いじゃない」と自画自賛 笑 YUKIも「ジャケット通りのドラマティックになった!凄い!」って アクセのデザイン担当してくれてる友人は「もうSKYWINGSの曲になってるじゃん」って言ってました 笑 これなら原曲ファンも思わずうなる筈と謎の自信 笑 映画ファンの方からのアクセスも多くて受け入れて頂いてる様です、10Kストリーム過去最速で 2024年1番聴かれた曲でした、この曲から新規リスナー層の流れが変わって来て他のカヴァー動画(セリーヌディオンとか)の数字も変わって来ました 「オリジナルじゃなくてカヴァーが一番再生されたってどうなの?」と思われるかもしれませんが「全く新しい層が聴きに来ている」と如実に分かったので素直に嬉しいです、タイミング的にも完成度的にも演って良かったなと本当に思います 今回のカヴァーアレンジを経て、TAKASHIと「あんな感じ、こんな感じやりたい!」って言い合ってます カヴァーは続けようと思います、来年以降何処かしらで ------------------------ ・「Petrichor」 初・夏曲 ふとタイトルを決めるにあたって「日本語の様に奥ゆかしい言葉表現って外国語でどんなのがあるんだろう」って調べたら最初に出て来て「あ、これ夏曲タイトルにピッタリじゃん」と即決、ギリシア語です Xポストにも書きましたが当初は5月予定曲でしたがアレンジ中に「夏っぽいね」と言う事で7月曲に 3月時の資料をXポストに載せてますが「Oracle(仮)」と書かれてるのがこの曲です TAKASHIが3月に持って来た時「俺の中のラルク成分」って言ってて「ああ、なんか分かる」とYUKIと頷いた リハで練習し始めた時めっちゃHydeさんっぽく歌ってたんだよね、流石にそれをパッケージにはしなかったけど 「これでもか」と言う位にキラキラとした曲に仕上がった ちょっとノスタルジーな歌詞、なんか懐かしさも感じる感じも 爽やか成分もあるので、そう言った意味では当初予定の「5月・春曲」の顔色も残ってるかなーと 「今年の夏は去年よりも眩しいね」、毎年そうしようと思って生きています♪ ヴァイオリンソロ前のメロディ(「Tick tak~」の部分)は元々歌メロでは無かったけど、デモを貰った時に印象的だったのでメロにしました 余談ですが、歌詞の最後「日焼けた肌の匂い」は「やけたはだのにおい」なんだけど、最初は「焼けた肌の匂い」と言う表記だったけど時期的に終戦記念日も近い事から「戦争を想起させないかな?」と思い表記を変えました この曲を完成させた事でまた次の夏曲のアイデア出て、ほんとやりたい事だらけです --------------------------- 予定が直前で変わった8月曲、当初は「和ホラー曲」でした 実家に置いてある琴と三味線を引き取りに行った時、思いのほか傷みがあってメンテナンスに時間かかる(特別な木材と言う事もあり)との事で断念して全く真逆の曲を書き下ろしました、和曲は来年以降ね 真逆の曲、とは言え以前から「最新デジタル曲をやりたい」とは思ってたので「ここでやるか」と書きました 書いた瞬間から「日本語以外の歌詞」って決めており、実は韓国語で書いたバージョンも存在してました 一瞬だけ「多国籍歌詞」にしようとも思ってたけどそれは一瞬でやめた 笑 結局、英詩になりました 全編英詩は久し振りとなりましたね TAKASHIと最新シンセ(「シンセ」と言う表現は正しく無いかな、音像色?なんて言ったらいいのか 笑)を1から構成して 「音」として使えても曲の中では使えないであろうものをねじ込んで、かなり滅茶苦茶な事をやりました 曲そのものはシンプルだけどサビメロがちょっとオリエンタルだったり、ASMR要素(低音で話しかける感じとか)あったり 自分で聴いててボーっとしてたらラストで「うわ、話しかけられた!」って自分でビックリしたので、まあASMR要素としては成功なんでしょう 笑 分かりやすく「ここでWowow」入れたりと、「印象的になって欲しい曲」の要素は出来るだけ入れました TAKASHIに最後の笑い声をスタジオで真似される 笑 出来たらもっと突っ込んだ振動やりたかったんだけど、曲が台無しになってしまうので今回はこの辺で、と言う事で エンジニアとしての拘りが強く出た曲と思うけど「もっと表現出来た筈」と課題が生まれたので、また次なる新デジタル曲で色々工夫してやりたいなと 実はこの曲、ダンスの振り入れを想定してて 以前から「思いっきりバッキバキのクールなダンスナンバーやりたいな」と考えてて、でもいきなりダンスナンバー出して来たら「え、え、え、どうした?」って思われるだろうから、少しずつそういうトーンの曲にシフトしていく要素のテリトリーも作って行こうかなと この曲はその発端かなと思います 一瞬のヴァイオリン、こういうメリハリで活きるのが両極端な音の使い方の醍醐味かなと 個人的にも好きな曲に仕上がったし、多分こういうのってコンサートやっていけば色々変化していくのかなーなんて思ってます この曲リリースからYoutube登録者が鰻上りに上がりはじめました ------------------------------- ・「Empty autumn」 初・秋曲 当初の想定では10月に秋曲と考えてたけど、10月にハロウィン曲を設定しようと思ってたので1ヶ月前に秋曲として持って来ました 現実の季節的に早過ぎたと言う 笑 Xポストにも書きましたが、「自分が作曲した中で、この世に残せて良かった曲」の1つとなりました 因みに「この世に残せて良かった曲」は今の所「5曲」です、どの曲か想定してみてね♪(ヒント:全曲2016年以降の曲) あ、もう1曲は某所で書いてた ものすごく素敵な曲になったと自負、新たな代表曲入りだと思います 「メジャーキーだけどマイナーに聴こえるメロディ」&「マイナーキーだけどメジャーに聴こえるメロディ」と言うのがかなり活きているかなと 頭の中の全く違う引き出しからポンっと飛び出して来て でも不思議な事に何時書き上げたかあんまり覚えてなくて・・・ 7月にはデモが出来てたし、その辺で他の曲の合間合間で纏めてたのかも知れない 特別キーが高い訳では無いのに、使ってるメロディが同じ音程付近が続くので何気に歌うのが難しいのです クリーンなサウンドにしたかったので、ギターはクリーントーン1色、ディレイとほぼ添えるだけのアプローチ Xポストにも過去の失恋体験を歌詞に、と書きましたが、思いのほか未練タラタラじゃないのって 笑 曲聴いた友人にも「まだひきづってんの?」って訊かれたし 笑 記憶のクローゼットの奥を久し振りに開いただけなのに、文にするとこんなにも未練がましく見えるなんて 汗 「元恋人のSNSを見に行く」と言うのはあるあるですが(私は見ませんよ、と一応書いておく 笑)、 「見られてるかもね」って言われて「見られてる前提で生きていく」って言い切ってる 笑 男って引きずるよねーって話 恋バナし出したら止まらないからもうやめておこうっと 笑 この曲は、タイプ的にも今迄無かったし新鮮味があるかなと YUKIは「自分の中に無かったリズム」と言ってて覚えるのに苦労したそうです Spotifyでは今年一番再生された曲ですね 個人的にも多分一番聞き返してる曲かも知れません、「良い曲だなー」ってしみじみ 笑 この曲を以て、季節曲が全部揃いました 今後も季節に準じた曲は出して行きたいなと思います 実はショート動画で使われた曲達は季節に絡んだものが多かったのです ------------------------------ ・「Wink!」 「Remodel yours」と「Empty autumn」は夏休み前にRec終わってて、そのあと遊びほうけて 笑、9月に入って「さあハロウィン曲をやろう」と思った矢先、色んなお店にハロウィングッズが並び出して「しまった、{Empty autumn}リリース時にハロィン曲にしとけば良かった、10月末リリースだと11月になったらハロウィンの雰囲気引きずらないじゃん」と気づいてしまい(気づくの遅っ)、「Empty autumn」リリース日の週にバーッと勢いで書き下ろして、アレンジはTAKASHIに「任せたー」って丸投げして 笑、10月3日にRec、でちゃんとリリース 行き当たりばったりもここまで行くと妙な余裕が生まれる 笑 ですが、突き詰めて書いた事もあって「I-LAメロ爆発」って感じでは無いでしょうか? デモの段階ではもうちょっとお遊び要素やキュルリンアイドル要素もあったのですが、TAKASHIが「これじゃ駄目だ、イーラ」とちゃんと軌道修正してくれました、えへへ メジャーキーとマイナーキーを行ったり来たりしてるので底抜けに明るいと言う訳ではありませんが、全体的にテンション上がる曲かなと メロディの試みは「Empty autumn」と同じく「メジャーキーだけどマイナーに聴こえるメロディ」&「マイナーだけどメジャーに聴こえるメロディ」がサビ以外にインサート 今シーズン(?)、まだ過去曲との絡みを描いていなかったので、ここでサビメロの歌詞に散りばめました ジャケを可愛くしたのは、この後に「Elegy」が来るから 落差を出したかったのです、極端な陰と陽の2面性がある音楽性、それがSKYWINGSですので 落差出過ぎたけど・・・ 元々用意していたハロウィン曲、実はコンセプト作の物語「Deep Forest Carnival」と言うもの(ストーリーアルバム・6曲程)をコロナ禍中で思い付いて、その片鱗を出す予定でしたが上記の理由で来年以降に持ち越しです 出来たらこのハロウィン企画、一大イベントにもしたい(物語を再現したライヴイベントや物語に出て来る動物キャラクターのグッズ展開とか)と考えてるので気長に待ってて下さい ね、手数は山程あるのですよ、纏め切れてないだけで 苦笑 ------------------------------ ・「Elegy」 Xポスト時に載せた画像と内容がほぼ同じですが、+αあります 5月に、TAKASHIから「悲劇のテーマが欲しい」とオーダーがありまして 彼は大体作曲時に「なんかテーマ頂戴」と言ってきます、イメージが浮きやすいんでしょうね 「Violent Destination」も宝塚からだったりします 「悲劇を」と言われた時に咄嗟に頭に浮かんだのが今回ベースとなった戯曲「ベント~堕ちた響宴~」でした ナチス収容所(正確にはダハウ強制収容所)によって迫害されたゲイカップルの悲劇を描いた作品で、 一切の救いの無い悲劇 触れる事も見つめる事も出来ずただすれ違う度に僅かに愛を囁き合い、 愛のジェスチャーを送り合う極限下での純愛 そして虚しくも死で引き裂かれるとてつもなく暗い作品です 実際当時の当事者達は「ピンクトライアングル」と呼ばれ人間以下の非常に酷い扱いを受けていました、 その様子が映画の中では敢えて淡々と描かれておりドキュメンタリーの様なリアルさでした 正直、余り観る事はお勧め出来ない映画ですが、 ホロコーストを描いた映画としては希有な描かれ方をした佳作だと思います 大ヒットはしていませんが各映画祭は多数受賞している模様 ハリウッドスター、クライブ・オーウェンの出世作で今キャストを見返すととても豪華 ロサンゼルスに滞在してた時、ドイツ人の知人がこの映画の事を話してくれて、2004年位?かな? 帰国後見ようと思ったけどDVDの規格が違うので動画ファイルを送って貰って(違法です 笑) 鑑賞してショックを受けたのを非常に覚えていて、自分の中にずっと残っていた作品でした 日本では何回も舞台化されていて、2016年の佐々木蔵之介さん主演の舞台を実際観に行きました テーマになった背景としては、 今戦争中の国々(ウクライナ、ロシア、アフガニスタン、イラク等)から 定期的にCDのオーダーが止まらない事でした 情報は得れるけどサブスクで常時聴ける環境では無いのでしょうね 故にこの国々からは定期的にCD配送が行われてます(現地の配送員さんヒーローじゃない?) これらの背景を組み合わせて、現在の戦争社会に異議を唱える曲として進めて行きました 完全日本語歌詞にして好きに翻訳して貰って曲解が無い様にしてもらおうと言う狙いでもあります 難しい熟語は使わず分かりやすい言葉で表現しようと極力努めたつもりです、10回位書き直したかな 何回もTAKASHIと打ち合わせとアレンジディスカッションを繰り返し「これでもか」といわんばかりのドラマティックな曲に仕上がりました 大袈裟な言い方ですが「こんな曲を出して良いのだろうか」と思った位 去年の「We're still alive」も多くの音楽家の急逝が背景にあって制作されましたが、こういった社会的なテーマを続けてやってみて、このカテゴリーで今後も社会的な曲をやって行こうかなと思います と言ってもあからさまな政治発言な内容では無く、「意見が二分しない」ものをテーマに とんでも無く暗く、救いの一切無い曲 間違い無くSKYWINGS史上最も問題で難しい曲に TAKASHIから「ラスト思いっきりハイトーンで」と釘を刺されていたので 笑、「酷い!なんて非人道的なんだ!」と心の中で叫んでおりました 実は1曲通してちゃんと歌えなかったのです、やっと最近歌える様になりました この曲は技術云々と言うより精神面をちゃんと持って行かないと歌えないな、と言うのが最近分かりました もう1段階、精神のレベルを上げる事が必要で 何言ってんの?って言われそうですが「ゾーンに入る必要がある」と言う感じでしょうか その「もう1段階上がった精神の部屋」に行き来出来る様になりまして 笑 その部屋に入る為の構え(ポーズ)もありまして 笑 インドの修行僧みたいな事言ってますが、それくらい大変な曲と言う感じ この曲が頭から身体から精神から中々離れてくれなくて「End roll」制作にも若干支障が出てしまったと言う カラオケ配信しちゃおっかなー しかし「Wink!」とのギャップが凄まじいね 笑 ----------------------------------------------- ・「End roll」 「Can you feel the love tonight」リリース後から「12月はバラードで」と決めてたし、「12月はバラードかな」と予想してたエンジェル達も多いと思う 最初は「バラードの集大成を」と考えてましたが、「Elegy」が前曲にあると言う事を踏まえて「幸せになれる様な曲を」と言う考えに変更、元々出来ていたメロディを大幅に差し替えして「Elegy」発表後にほぼ書き直した Recも12月に入ってから まーほんとギリギリで進めて行くバンドだ 苦笑 まだやっていないBPMで、と言う事で色々錯誤して128に落ち着きました ラストコーダでは130に変わってます やってないBPM=新しいタイプの曲、になるのは凄く分かりやすい図式で、「Peterichor」、「Empty autmum」にも当てはまる事ですね 大体今迄バラードは80前後で作ってましたが、それをやめて正解でした 「Can you feel the love tonight」をやった事でディズニーの曲を改めて色々聴き返すタイミングがあったのですが、そのせいか「デュエット要素も入れよう」と思い差し込みました 声も過去最低音と言う位の低音を使ってます、でもって最後のサビは思いっきり高いって言う ほぼ全てのレンジを使ったんじゃないかな?デュエット要素とは言え、男性や女性等の性別区分は関係無い様にしようと試みたつもりです 元々作ってたものから結局ほぼメロ入れ替えたけど、とてもロマンティックに整ったメロディになったと思います まさにエンドロールで流れる様な、的な オーケストラアレンジはTAKASHIと「ああでもない、こうでもない」とこねくり回しました 「オーケストラも一緒に歌っている」そんな感じに落ち着いたと思います、グロッケンとオーボエを映えさせたかったので満足♪ 歌詞も日本語の綺麗さを入れたいなと思い、万葉集からの言葉とかも持って来ました(と言いながらも最初から英詩だけど 笑) 「可惜夜」(あたらよ)は「明けてしまうのが惜しい位素敵な夜」と意味します 最後の英詩は書いてる時は「ロマンティックにしたいな」と言う事を考えてただけで意図してなかったんだけど、「FREESIA」と「How Beautiful」と「Nothingness」が繋がって、「うわ、こんな所で繋がった」って自分でビックリした 笑 12月に書いたバラード、と言う事で出来るだけクリスマスに引っ張られない様にしてましたがでもやっぱりどことなくクリスマスっぽい雰囲気纏っちゃってるんだよね 笑 --------------------------------------------- ・2024年統括 と、こんな感じで駆け抜けた2024年でしたが、マンスリーシングル企画と言う「本当に出来るの?」と言うものが実働した1年でした 配信数字が過去最高、集計報告自体が11月末だったので「Elegy」と「End roll」が未集計なのが残念ですが、経過が凄く良い状況 新たに中東金融国・バーレーンでもランクインしたりと広がり方の幅がこちらの予想外な事も起きています 実は我々のサブスクでの聴かれ方、ちょっと特殊な傾向があって、メイン所であるSpotify、Youtube Music、Apple Music、amazon limitedでの再生数より、ドメスティックサービス(日本で言うとdミュージックとか)で聴かれてるケースが多いのです、特にアジア圏で 東南アジアではどんどん新しい配信サービス会社が立ち上がっては消え、立ち上がっては消えを繰り返してるのですが、その度にリスナー数が新サービスに移動してるデータが来てます リスナー層の新陳代謝が頻繁に起こっている様で、これが何を意味してるのかは、もしかしたらもうちょっと先の未来に分かるのかなと思います 企画が出た3月16日深夜、言い出しっぺはTAKASHIで、この段階では「Robe」、「Petrichor」、「何かカヴァー」しか手数は揃っておらず、個人的には「ホントに?死んじゃうよ?夏休み取れないじゃん(これは個人的欲望 笑)」と内心ヒヤヒヤものでした 新しい事に挑戦するってなんて楽しくスリリングと言う体感と同時に、恐ろしい位大変でした 特に11月、12月分はリリースを1週早めたから、もう頭の中グッチャグチャで ですが、とても充実した1年 そしてこの1年はメチャクチャ長く感じた 笑 去年と同じ1日を過ごした日々がほぼ無かったから 全部新しい日々 自ずと「全曲シングル」なので無意識的にも意識的にも「所謂シングル曲と言うものにしなくてはいけない」と言う事が頭に入ってるので、アルバムを作る時よりも1曲の密度が高く、それでいてより音楽性の幅が更に広がって行くと言う変化と進化 「新たなインプットが必要だ」と時間が許す限り自分のアンテナ外の範囲にも情報を張り巡らして自然に触れに行ったり、美術館巡ったり、大きい本屋さんと図書館に行って美術本や哲学書読みまくったり、あと関係無いけどワインの本めっちゃ読んでた(ソムリエの資格{実務経験要らない方ね}取りたいので) 故に今年あまりおしゃれなお店行けなかったじゃない!行きたいカフェめっちゃあるのにー でも「海に行かないと死んでしまう病」なので命がけで夏休みは取った 笑 話戻して・・・ 「歌で始まる、ギターソロ無し、5分以上無し」と制約を課せて、それにプラスして「全曲ストック使用無し、直前で書き下ろす」と言う荒唐無稽な事の詰め合わせ、誰もやらないでしょう 笑 時間を掛けて良いものを作る・作れるのは当然であって、如何に限られた時間で研ぎ澄まされた「最新の」ものを作れるか それをしっかり体現出来た曲達が並んでいるのではないでしょうか 「Nothingness」なんて1日で書いたんだもん 笑 自分達でもリリース重ねて行く中で「あ、もうこんなに変わって行くんだね」と「変化の速度」が意外でした でも結局の所、回答は凄くシンプルなんですよ、「曲良ければ何やっても良い」に尽きるので ただそこに辿り着く過程に正解の教科書が無いので、制作中は相変わらず「こうか、こうじゃない、ああじゃない、そうじゃない」と彷徨ってます それが創作と言うものなんでしょう 来年、どんな曲達が飛び出して来るか、我々も楽しみにしてます 楽曲内容も今年できなかった要素を出して行きたいし、もっと新しいのも出して行きたい 私は「この世界に1000曲は残してから死ぬ」と決めた想いもあります、まだSKYWINGSは80数曲、たったそれだけしか無いのよ だからどんどん出したい 人生史上今が一番「音楽」を演ってるなーって感じで凄く楽しい ----------------------------------------------- ・CDについて(フィジカルリリース、アルバムについて) フルアルバムに関して色々と訊かれますが、今現在の考えとしては「もうフルアルバムと言う形態は作らない」と言う考えに至っています アルバムを作らないと言う訳では無くて「ミニアルバムと言う形態」だと思います、「10数曲入れるフルアルバム」は作らない、と言う事です でもまあ、また言う事変わるかも 笑 フィジカル化されていない配信シングル達は後々「グッズアルバム」として発売予定です、「CDとして持っておきたい」と言う意見は尊重したいので 「ただ単にCD化」では無くてグッズならではの展開にしたいなと考えています、ちょっと時期は未定です ---------------------------------------------- ・2025年について あ、ソロについて完全に置いてけぼりでした 笑 まあデビューは出来たし、ちょいちょい出して行きます(だってマンスリーシングル企画なんて始まる想定してなかったんだもん) マンスリーシングル企画の今後については冒頭に書いた様に、来年お知らせします 新メンバーについても色々と動き始めてますがかなりセンシティヴな事ですので慎重に進めさせて下さい 「コンサート再開」これを早く実現させたいので待っていて欲しいです ここ数回に渡って「大局を見据えた活動」と書いていますが、来年、その大局を迎えれる様に行ければなと 早く新ヴィジュアルでのアー写更新したい 笑 では2025年もSKYWINGSを宜しくです! 「最新が最強」でキラキラしてるのがSKYWINGSなのです♪ I-LA #
by black-clear
| 2024-12-30 21:50
| SKYWINGS
2024年 06月 09日
※6月10日午前9時に追記※ ブログ内が何時の間にか広告が多くなってて読みにくくなってて申し訳無いです、近々別サービス移行検討します 物語の続きが描かれ始めました 共に新たな代表曲として第3期SKYWINGSを彩る楽曲達、良い感じで再スタートを切れていると感じております 楽曲説明と共に4月からの一連の流れを書いて行こうと思います ----------------------------------- ・SENOH脱退について まずはSENOH脱退について書いておきます 随分と前から3人で作業が再開してたので、4月の時点で我々としては「やっと発表出来た」とすっきりした所なのが正直な意見です 発表した通り「SKY BALLAD Pt.1」迄は一緒に活動していましたが、その後は3人で(2022年はTAKASHIの家族事情もあり動けず、私1人で動く事の方が多かった)の活動がデフォになってました 彼からは「大きな動きが無い限り参加しないと思う」と言われていたので、もうこの時点で今後一緒にやって行く可能性が無いな、と バラードを推し進めれる機会になりましたし、このバラード推しの流れは新たな活路も見い出せたのでとてもやって良かったと感じてます ただ2023年に入り、「もう4人で動いている風に見せるのも、バラードだけを進めるにも限界がある」とは常々3人とも感じていた事と、昨年アーティストの急逝が続き、時間が有限である事を嫌と言う程突きつけられ「時間が解決しないなら、3人で進むべきだ」と満場一致で DMとメールでも「I-LAさんのXポストにSENOHさんが写っていないから何となく分かっていた」と気付いた方々もいらっしゃった様で 3人で映らない様に(私とTAKASHII、私とYUKI等)配慮していたつもりでしたがバレていましたね 苦笑 もうメンバーでは無くなった人の事を後から書くのは「後づけじゃないの?」と思われても心苦しいのでこれで最初で最後にしますが、「How Beautiful」制作前に復帰した彼でしたが、復帰前と違って歯車が噛み合わない事が多くなっていました 度々私の振る舞いに対しても曲解される事もあって、関係性が宙に浮き始めました 諭した所で逆なでするだけですし、次第に当たり障りの無い会話しかしなくなりました 思い返すとクラファンの時が一番ぎこちなかったかなと思います 彼には彼の人生設計、整合性、主観もある為、彼を否定するつもりはありませんし言い返す事もしませんでした 人間関係とはこういう事が起こるものだと何処か達観していたのかも知れません こうなってしまっては彼とはもう無理に一緒にやって行く事は出来ないな、と思いながらも「でも一緒に全国駆け巡って過ごした時間は凄く楽しかった」と言う思い出と板挟み状態で決意がつかず、いたずらに時間任せになってしまってました 2023年に3人でスタジオ作業が再開され、再びメンバーと音を出す楽しさの中で続いたアーティストの訃報と久々の新曲「We're still alive」が決定的な後押しになったと思います、2024年明けてメンバーと「今後、ロックバンドとして再加速して行こう」と話し合いが決まりました、ストリーミングが世界中で数字がずっと上昇してるので、ここに視点を定めようと そして彼に連絡をし夜中数時間に渡って2人だけで話し合い、脱退を承諾して貰いました しっかり話し合えたとは思いますが、お互い「腫れ物には触れない」と言う空気が何となくあったのか、本当に大切な事は交わせなかった様な気がします 2024年2月の時点で「Robe」は存在しており、この曲を出すにあたって脱退発表等、今後のリスケを行いました で、今に至ります 新メンバーに関しては色々とオーディションや候補者も上がっていますが、ひとまずは今決めた活動を最優先して動いてるので、今後の発表を待っていて欲しいです(コンサートに関しても) 「大局を見据えた活動」をしていきます ------------------------------------------ ・「Robe」 4月12日に脱退発表、その1週間後にこの曲を発表する、と言う流れは最初から決めておりその通りに告知出来ました 第3期SKYWINGS最初の曲となりました、SKYWINGSらしい、I-LAらしいだけども今迄とも違う新しい側面も出ました 「配信時代に特化した楽曲作り」を念頭としてTAKASHIと楽曲制作を行っています 今の所課している制約は 1.歌始まり 2.ソロ無し(曲によってはいわゆる間奏程度) 3.5分以内 と言った所でしょうか 制約はクリエイティビティを刺激してくれてどんどんアイデアが沸きます 再スタートを切る曲をなんとなく「優しいメロディで」と考えてたのでこの曲が嵌りました タイトルだけ先に決まってて、ストックから10数曲候補のデモがあったのですが、結局使わず書き下ろしました あえてハイトーンも多用せず「一般男性でも歌える範囲」に絞りました(と言ってもそこそこ高い箇所も 笑) 「物語の続きを描いて行く」と言う歌詞は絶対に入れたかったのでちゃんと嵌って良かったです いつかSKYWINGSの香水を出したいなーと言う思いもあるので「香り」と言うフレーズに特化した歌詞に 優しく耳馴染みの良いメロウなメロディが軸ですが、展開は実は激しく目まぐるしく Bメロは1回しか出て来ませんし、2回目のAメロは1回目と違います Cメロの後半で転調してキーが一回下がるアレンジにもなっていますラストサビで最初のキーに戻ります ついついラストサビのキーを上げがちな事をやってしまうので、逆にしようと 同じ試みは「Winter Road」でも施してます 真っ白い世界を表現出来ました、ジャケット制作時に「黒かな白かな」と迷ってた時にYUKIが「いや、白だよ白いローブだよ」って力説して迫って来たので 笑、「白いローブ」のジャケットになりました 新衣装もローブを模したものになります、まだ出来てないんですけどね 笑 ---------------------------------------- ・「Nothingness」 TAKASHIが「久々王道曲で引きつけてあげた方が良いんじゃない?」と言って来たので「それもそうだね」と思い制作 元々違う曲が進行してましたが急遽差し替え(いつもそんな事書いてる気がする 笑) 「Promised Landの続きで行こうかな」とストックから引っ張って制作してましたが「うーん、なんか違うな」と思い結局書き下ろし、そしたら凄いの出来ました 笑 I-LAメロディ爆発しましたね、自分でもビックリ 引き出し開けたらとんでもないのが出て来ちゃった イントロのトレモロG、CメロバラードパートのクリーンGとか今迄やってないサウンドも散りばめました ソロヴァイオリンがいい味出してますね サビは絶対覚えて欲しい英詩にしようと思いながらもかなり早口になってしまった 笑 アレンジ拘りがギュッと詰まりました バラードパートとの対比が個人的にはとても感慨深く 2回目のBメロの2つのメロディが交差して行く所も上手く嵌ったし「シャンララ」はバッチリだし ・・・・なんかもう凄く満足 笑 バラードを勧めて進めていたここ2,3年の反動が感性の箱に溜まっていたのでしょうね メリハリが大事だと痛感です、「美しい激情」が表現出来ましたね もうこの1曲で今年よくない? 笑 ----------------------------------- とまあ、バーっと書きました 4月、5月と連続リリースが続いてますが、DMとメールで「もしかして毎月出るの?」と意見を貰いましたが、さてどうなんでしょうー(すっとぼけ) 真面目な回答、2024年の予定は全て決まっております Xポストでも「新たなルーティン」と書きました ただ余裕のある状態がまだ無いので、この一連のリリース活動に関しては後日正式にアナウンスする予定です 来年への布石、コンサート再開への下地、新メンバー云々に繋がって行く事になりますし、大切な1年になります 物語の続きが描かれ始めました 今は取り敢えず再加速したSKYWINGSの新世界を楽しんで貰えれば では「Robe」,「Nothingness」一杯聴いて下さいね(あ、ついでにソロも 笑) イーラ #
by black-clear
| 2024-06-09 22:00
| 未分類
2024年 02月 25日
この時期にブログが更新されると言う珍しさ、今年は動きがある証拠ですね ソロデビュー曲「Touch me」が発売となりました、無事2024年2月22日ソロデビューです! あと2日ずれてたら「How Beautiful」発売日と同じ日になっていたと言う 笑 では簡単に楽曲解説なんかを [「Touch me」と言うタイトルでソロ1発目行く]と言う構想は随分前からあって、同時に「Touch me」と言う歌詞で良い符割りでのメロをずっと考えてて「兎に角キャッチーで一発で分かる符割りにする」と念頭に置いてて楽曲候補が一杯出来上がった デモデータ遡ったら「18」までファイルあって、18個サビが出来てたよ 去年11月に「We're still alive」の作業が始まる前後位にメロが浮かんで「あ、これだ!」って一気に書き上げた 一旦寝かして放って置いて今年頭に改めて聞き直して「ああ、いけるいける」と思ってデモ纏めて1月下旬から即レコに入りました 「なんかレコ時間かかってるなぁ」と言う体感でしたが全パート自分でやってるからそりゃそうか 笑 Backing guitarの一部は歌の生徒に弾いてもらいました、「弾きたい!」と言いながらも「でもいいの?先生のデビュー作でしょ?」と困ってた所がとてもとても可愛い 笑 とてつもなく分かりやすくキャッチーでフックのあるメロ、躍り出してしまいそうなリズム、ライヴで盛り上がれそうな曲に仕上がったかなと アレンジもそこ迄こねくり回しておらず、メロディーが素直に感じれる状態を保持 今迄の曲達で随所に見られたアレンジを敢えて施してます(イコライジングのカウンターメロ、後半サビが上がる、等) シンセはそこ迄目立ってませんが結構拘って、キラキラ感を大事に音色を配置 コンパクトに纏め、「I-LAっぽさ」を思いっきり注ぐ事が出来た名刺代わりの1曲になったかなと 時代に則した楽曲内容にして行くのはアップデートの基本で、本当はギターソロもカットしたかったけど流れ的に切れなかったのですが、「開始1分以内にサビ迄、4分半迄に終わらせる」と言う当初予想範囲に収まったので個人的には満足です ソロを始めるにあたって「制約を設けよう」と 好き勝手派手にやるのはSKYWINGSで出来てるし、やっているので真逆で行こうと よくソロもバンドも音楽にさほど差が無いアーティストさんいるでしょ?(誰とは言わない 笑)、それは避けたくて 敢えて線引きをして制約の中でいかに耳に残るメロを構成するか、これがソロのテーマとなってます 今、作曲仕事でやってる事から感性が引っ張られて来てる状態なので、これの延長線上がソロの落とし所としては良いのでは無いかなと、今の自分にあってる居場所と言うか SKYWINGSとの線引きは今の所(一部Xポストしましたが) ・バンドより派手にしない ・オーケストレーション全く無し ・メロディアスハード+ヴィジュアル系要素の音楽性(I-LA感性フィルターを通して、ですが) ・メジャーキーは使わない ・性的な世界観 と言う感じ ・バンドより派手にしない ・オーケストレーション全く無し 派手にしない、というよりは派手にならないと書いた方が正解かも SKYWINGSのアレンジはTAKASHIと2人で行ってます、基本オーケストラの成り立ちがあります なのでソロはそれが無いと言う事で音像的にも派手になりにくいかなと SKYWINGSのオーケストレーションはほんとに毎回大変ですが2人でやってると(TAKASHI先導ですが)どんどん乗って来て隙間と言う隙間を埋めがち 笑 もう何をやっても派手になるのでソロでやる必要なんてそもそも無いのです 笑 ・メロディアスハード+ヴィジュアル系要素の音楽性 自分のルーツとかも改めて回顧してまして、ふと「ANGELS SKY」でシーンに出始めた時の事を思い出しました 某専門店のスタッフさんに言われた事ですが「君達ってFAIR WARNINGが激しくなった音みたいだね」って言われた事 その時凄い嬉しかったと記憶してて、確かにメロハーって自分のルーツの一部だなーって この部分ってSKYWINGSで主に出てなかった要素なので、じゃあそこ主体で進めてみようとなった次第です あとはもう切っても切れない自分の根底にある「ヴィジュアル系」ですね このメロハー+V系って組み合わせは結構新しいのでは?と思い自分なりに世界観を創って行こうと で、ソロの方向性がきっちり定まった訳です ・メジャーキーは使わない 今の所は、と言う感じです 速攻守らない可能性もあります 笑 ・性的な世界観 昨今の性加害報道云々、やっただのやってないだの触ったの触ってないだのって事でより「性」を扱うのがセンシティヴになりつつあるこの日本 そんな中「俺に触れ、もっと」と堂々と書くと言う時代とは逆行するスタイル 笑 歌詞は訳さない方がいいのかも知れません 笑 ええ、変態です 笑(いわずもなが) 去年ブログの最後の方に書いた「触って」は実はフリだったと言う訳です 最初に書いた歌詞はもっと卑猥でしたが「配信会社の審査通らないかも」と思い、やんわりとした表現に書き直しました これこそ「絶対にSKYWINGSとは異なる」世界観 ま「I fascinate」がちょっとそれっぽいけど、あれは「愛の逃避行」がテーマでしたので セクシャルな路線で歌詞は続くと思います、そのうちどんどん卑猥になるでしょうね 笑 ----------- ジャケ写モデルは私です ソロ用のヴィジュアルが実はまだ完成してなくて、どうしよっかと考えてたら「ま、脱げば良いか」とまあ何とも簡単な発想で 笑 曲の世界観提示しやすいし良かったかなと 既に2ndシングルと3rdシングルの用意もしています(まだデモだけど) アルバムの構想はありますが取り敢えずシングル連発に特化して行こうかなと思っています フィジカルでのリリースも考えてましたが多分「シングルは配信のみ、アルバムはフィジカルと両方」と言うスタイルで今後行くと思います、これはSKYWINGSにも言える事です ・I-LAロゴに関して Xでまたポストしようと思いますが、ハイブランドモチーフ想定したロゴをデザイナー友人と作り上げました 先を見据えたデザインにしたかったので結構時間かかりました グッズもハイファッション路線で展開したいのです また作曲仕事でアジア行き来が増えますが、バンドもソロも今年はリリースをコンスタントに行きたいし、その下準備は去年からしているので随時仕上げて行ければ良いなと思います、時間との戦いだ 笑 では「Touch me」、お楽しみ下さい そして次のインフォも待っていて下さい、ほんと色々やんなきゃいけない!苦笑 I-LA #
by black-clear
| 2024-02-25 21:00
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